左から坂林佳奈、柏綾菜、阿部夢梨、萩田帆風、門林有羽
新メンバー5人が加わって第6章がスタートし、結成13周年記念ライブではリーダー阿部夢梨が12月末での卒業を発表したSUPER☆GiRLS。話題が絶えない中、恒例の夏曲「リボン」がリリースされる。事務所の先輩でもある大塚 愛が作詞・作曲。水着で踊るMVは沖縄で撮影された。11人のメンバーから3期の阿部、4期の坂林佳奈と門林有羽、5期の萩田帆風、そして6期の柏綾菜の5人に聞く。
『卒業を聞いたときは衝撃で何も考えられなくて(笑)』
――夢梨さんの卒業はメンバーにはどう伝えたんですか?
みんな「エーッ⁉」という感じで、その一瞬では現実を処理できませんでした。
人って驚くと声が出なくなるんだなと。いつかはこの日が来るとしても、6章に入って、こんなにすぐとは。
――やっぱり意外ではあったんですね。
聞いたときは衝撃的すぎて何も考えられなくて、家に帰っても気分が落ち込んだままでした。6期にとっても夢梨さんは大きな存在。アイドルの夢梨さんが見られなくなるのはすごく悲しい……という気持ちでした。
――綾菜さんがツイッターで、夢梨さんをトーキョー夢ぴよ組(デビュー候補生時代のユニット)で知ったと書かれていたのは、驚きでした。
ヤバいですよね(笑)。
小学3年か4年のときです。当時入っていたアイドルグループで「学んできてください」と言われて、夢ぴよ組さんのライブに行ったんです。夢梨さんはそのときから笑顔がすごく素敵で、他のメンバーの方もいらっしゃる中で自然と一番目が行きました。それからスパガのことも知ったので、あのとき見ていて良かったです。
阿部夢梨(あべ・ゆめり)
2002年7月29日生まれ、石川県出身、A型
『半年で10年間の集大成を見せられたら』
――夢梨さんは「新しい世界に踏み出してみたい」と卒業を決めたそうですが、誰かメンバーに相談はしませんでした?
相談というか、かなぽん(坂林)とお酒を飲んでいて、将来の話になったりすると「卒業を考えてはいるんだよね」みたいに言ってはいました。でも、本当に決めたときは全然相談はしていません。
同期の長尾しおりちゃんが去年卒業して、夢梨ちゃんも20歳になって。リーダーの責任をずっと背負っていただいてたので、感謝しかないです
夢梨さんは普段泣かないんですけど、13周年ライブで卒業発表したとき、涙目になられていたんです。私もあと半年しかないのを実感して、1分1秒を目に焼き付けていきたいなと思いました。
半年は本当にすぐですからね。
――夢梨さんは残り半年で、アイドルとしてやっておきたいことはありますか?
まだ卒業する実感も湧いてないですし、今までと変わらず半年が過ぎていく感じがします。その中で、10年間のアイドル人生の集大成をお見せできたらと思います。
『20歳になって一緒に飲んだら「あれ?」と(笑)』
――それはそうと、夢梨さんと佳奈さんはよく飲みに行くんですか?
そんなによく行くわけではないですけど、何かのついでに。
仕事帰りに「行く?」みたいな。
――夢梨さんが20歳になる直前の取材では、佳奈さんが「たくさん飲ませて酔いつぶれても、面倒は見ない」と話してました(笑)。
ちょっと記憶にあります(笑)。
でも、最近はかなぽんのほうが年で……(笑)。
そんなこと言うなよ(笑)! でも、一緒に飲んでいると、石川県はお酒が強い人が多いんですかね。途中から「あれ?」と思うようになって(笑)。
――夢梨さんは20歳になって最初から強かったと。
いやいや、人並みです。
飲むのが日本酒。大人へのステップを踏むのが早いなと。私は横でビールを飲んでいます(笑)。
私もビールも好きですよ(笑)。
『大塚 愛さんに感謝を伝えながら気を引き締めました』
――「リボン」を提供した大塚 愛さんとは、直接会ったりもしたんですか?
メンバー何人かでライブを観させていただいて、そのあとに楽屋でご挨拶させていただきました。お会いできたのは一瞬でしたけど、すごくオーラがあって。大塚さんはご自分の楽曲の制作があって、油絵も描かれてお忙しい中で、素敵な曲を作っていただいたので、感謝をお伝えしました。
本当に短い時間しかご挨拶できなかったんですけど、「この曲で頑張ってね」と言っていただけて。事務所の大先輩にそんな言葉を掛けていただくのはありがたくて、気を引き締めて「リボン」を広めていきたいと思いました。
テレビでしか観たことがなかった方で、歌やピアノの弾き方から表情や表現の仕方まで、やっぱりスターはすごいなと感じました。
――夢梨さんもラジオで、昔から大塚さんの曲を聴いていた話をされていました。
私は今、大学生ですけど、周りでも(20年前に発売された)「さくらんぼ」をカラオケのオハコにしている人が多くて。それって当たり前のことでなくて、すごいと思うんです。
私も母と車でお出掛けするとき、必ず大塚 愛さんの曲が流れていました。だから、今回大塚さんに曲を作っていただいて、母も驚いていました。
私も「さくらんぼ」も「プラネタリウム」も全部知っていて、カラオケでよく歌っています。
坂林佳奈(さかばやし・かな)
1997年1月26日生まれ、兵庫県出身、A型
『恋愛ソングにも一歩踏み出すエールにも思えます』
――「リボン」の詞や曲にも、大塚 愛さんらしさは感じました?
めちゃめちゃ感じました。「イエーイ」とか入っていたり。大塚さんが収録してくださった仮歌が私たちに届いて、このまま発売すればいいと思うくらいの完成度だったんです。それを超えないといけないプレッシャーはありましたね。
「さくらんぼ」で“もう1回”というのがありますよね。「リボン」にも入れていただいて、スパガでは今までなかったコールなので、声出しOKになった中で嬉しいです。
大塚 愛さんといえば、高音というイメージがあって。最後の夢梨さんが歌っている“私はあなたが一番好き”の部分とか、大塚さんの曲だなとひしひし感じました。
歌うのは大変です(笑)。大塚さんは当たり前のようにあのメロディを入れ込んでくださいましたけど、私たちには難しいです。
カラオケバージョンで聴いても、イントロから夏だなと感じます。
――綾菜さんは「控えめで、思いを伝えられないもどかしい気持ちを抱えながら、恋を楽しむ女の子が主人公だと思います」とコメントされていました。
ピュアな恋愛ソングだと思っていましたけど、歌っていくうちに「恋をしている自分が好き」みたいに、だんだん変わりました。きっと聴いてくださる側も年齢などによって感じ方が違うので、そこも素敵な曲だなと思います。
確かに、この曲の解釈は人それぞれだと思います。“好き”というワードが印象的で、柏ちゃんが恋愛ソングと捉えたのももちろん正解。一方で、大塚さんが「解くときと結ぶときと、人生のあらゆる場面で使い分ける必要がある」とコメントされている通り、新しい一歩を踏み出す人へのエールにも聞こえます。
『時には大胆に時には慎重に行くのが大事かなと』
――他の皆さんは、詞についてはどう解釈しました?
ライブで歌っていくうちに、恋愛の感情は去年の「Summer Lemon」のほうが大きかったかなと思いました。今回はビッグラブというか(笑)、想いを伝えたくて湧き出る熱を秘めているように感じます。私からすると、ただ好きという枠に収まらない曲かなと。
――やっぱり17歳の綾菜さんと26歳の佳奈さんでは受け取り方が違うと。
でも、私もピュアな想いはちゃんとあります(笑)。
私もパッと見、恋愛ソングと思いましたけど、歌ってみると歩いてゆく未来への気持ちと、“思い出アルバム”とか“飛行機雲”とかスパガが歩んできた歴史が込められていて。ファンの皆さまと一緒にこれからも道を築いていこうと、前向きになれる応援の曲でもあると感じました。
“リボンほどいて走り抜ける”とも“リボン結んで歩いてゆく”ともあって、ガムシャラになることも、一歩一歩着実に進んでいくことも、どちらも大事だなと思いました。自分が生きていく中でも大切な曲です。時には大胆に、時には慎重に。
人って驚くと声が出なくなるんだなと。いつかはこの日が来るとしても、6章に入って、こんなにすぐとは。
有羽ちゃんも大胆なんですね(笑)?
時には(笑)。自分の殻を破るのは大切だと思うので。
――最近も何か大胆なことはしました?
1人でZOZOマリンスタジアムに野球観戦に行きました! 結構勇気が要ります。千葉ロッテマリーンズは応援団にも男気を感じる球団で、その中に1人で行くのに気合いを入れました。私の球場デビューでもあったので。
――ジャンプして応援したんですか?
私は応援席ではなかったんですけど、一緒に手を振ったり手拍子をして楽しんできました。
門林有羽(かどばやし・ゆう)
1998年10月28日生まれ、大阪府出身、B型
『MVでコケたのは演技ではありません(笑)』
――沖縄で撮影のMVでは、佳奈さんがスイカ割りをして尻もちをつくシーンがありました。あれは演技ですか?
あそこは「巻きで」と言われて、スイカが風船にすり替えられることは、ネタばらしされていたんです。「そこで驚いてください」といきなり言われたんですけど、私は今まで、演技のお仕事がマネージメントに来ても、阻止してもらっていたんですね(笑)。
知らなかった。
その演技をここで発揮しました。楽しい画が撮れたと思いますけど、監督さんには「大根役者」と言われました(笑)。でも、尻もちは演技でなくて、リアルにコケたんです(笑)。
あれこそ演技かと思った。
違う違う。バットを思い切り振り下ろしたら、そのままコケちゃって、砂がバーッと顔にかかって、めちゃめちゃ笑われました(笑)。他にも何回か撮ったんですけど、なぜかコケたのが使われて。今回、私はネタ要員だと知りました(笑)。
――有羽さんがハンモックで寝ていて、コチョコチョされて起きるのも演技ですよね?
お芝居で、かわいく起きるのが難しくて、何度か撮り直しました。いたずらされていることに気づくまでの間(ま)も注意されましたけど、結局いつも通りの私でいったら、OKが出ました。
『最近ボスっぽくなったと言われていて(笑)』
――帆風さんは自転車で気持ち良さげに走っていて。
海沿いですごく景色が良くて、普通に観光している感じでした(笑)。ああいうふうに4人で仲良く並んで、自転車で走ったのは久しぶり。夢梨ちゃんだけ、ハンドルが高いボスみたいな自転車で(笑)。
1人だけサングラスを掛けてね。
めっちゃカッコ良くて、私たちは後ろから付いていきました。
最近、スタッフさんからボスっぽいと言われます(笑)。昔はかわいらしい小さな自転車に乗るタイプだったのに、1人だけバイクみたいな自転車になって、時代は変わるなと思いました(笑)。
萩田帆風(はぎた・ほのか)
2000年 9月29日生まれ、静岡県出身、A型
『ただの笑顔でなく表情筋や眉毛も使った表現を』
――でも、夢梨さんは歌のシーンでは、センターでかわいさ全開です。
笑いあり、かわいさありのMVにしたいと聞いていたので、ギャップは大事にしました。かわいく見せるのは得意ですね(笑)。
言ったれ(笑)!
昔はMV撮影は緊張しましたけど、もうそういうこともなくて。
ボスですから(笑)。
とにかく映像撮影が楽しいです。自分が表現したいものをカメラ越しに伝えることが、やっとできるようになってきたので。
――かわいいのは昔からでも、今は表現として昇華していると。
そうですね。笑顔で楽しさを伝えるだけだと、つまらないことがわかりました。表情筋の使い方や眉毛の動かし方で、はにかみ笑顔もちょっと切なく変えることができる。その変化を自分でも楽しめるようになって、沖縄でもちゃんと発揮できました。
――同心円のようになって、夢梨さんや帆風さんたち5人が真ん中でクルクル回るのも面白いですね。
斬新な振りを付けていただきました。
全員に「このタイミングでここに」という位置があるので、みんなの息を合わせないといけない。振り入れのときに練習はめっちゃした記憶があります。
『台詞のシーンは夜中に洗面所で練習しました』
――そして、綾菜さんの「ほどいちゃダメ」の台詞は優勝ですね。
振り入れのとき、私のパートだと聞いてビックリしました。MVでもそのカットはあるから、過去の先輩のリップシーンを観て、夜中に洗面所の鏡の前で練習しました。家族がいると恥ずかしいので(笑)。
――どんな先輩が参考になりました?
「ナツカレ★バケーション」の夢梨さんとか。でも、皆さんの素敵だと思ったところは全部マネして、ひと通りやってみました。目線を外してみたり、見開いたりは意識しています。
あれはいいですよね。逆に、ほどきたくなります(笑)。
レコーディングでは17歳の自分を出すようにアドバイスをいただいたので、自然にフワッとした感じで言いました。
ライブでは毎回違うテイストで来るんです。「今日の柏はどれかな?」みたいな楽しみがあります(笑)。
――YouTubeのMV動画へのコメントには、綾菜さんについて“次期エース”との声も上がっています。
おこがましいです。こそこそ頑張りたいです(笑)。
柏綾菜(かしわ・あやな)
2005年7月20日生まれ、埼玉県出身、O型
『もう水着に恥じらいはなくなりました』
――去年の夏曲の「Summer Lemon」では、MVで水着になるということで、帆風さんが「撮影までラーメンを我慢して、終わった当日の夜に食べました」と話していました。今回もそんな感じでした?
今回は沖縄ということもあって、ご当地の食のほうも楽しませていただきました(笑)。初日の夜はみんなでアグー豚のしゃぶしゃぶを食べに行って、撮影中もケータリングでソーキそばやタコライスを食べていました。
――普段からスタイルキープに気を配っているから、問題なかったと?
夏曲は絶対水着なので、たぶんみんな気合いを入れて、結構前から絞っていたので。1日で太ることはないはずと、食べていたと思います。
それぞれ何となく、食べる量を減らす意識はあったみたいです。
沖縄では八分目くらいでした。
――綾菜さんは水着撮影は初でした?
そうですね。大人の人がいっぱいいて、カメラの前で水着で踊ることはなかなかないので(笑)、すごく緊張してしまって。最後のほうで、やっと慣れてきました。
……ですって、ボス(笑)。
私はもう水着に恥じらいとか、ないですもん(笑)。「やるよー!」みたいな。6期のみんなはバスローブを脱ぐのもためらいがありましたけど、だからこそ「ほどいちゃダメ」が響くんです。
ピュアな恥じらいがありますよね。
『マネでなく自分で開拓することに意味があるので』
――リーダーの夢梨さんから見ても、綾菜さんたち6期はピュアですか?
ピュアの塊です。楽屋でも耳に残らない会話をずっとしていて(笑)。それを徹底的に話して何が生まれるんだろう、みたいな。ディスっているわけでなくて、高校生の頃はそういうのが青春で楽しいから、羨ましいです。
――夢梨さんが失ってしまったもの(笑)?
いやいや。まだあります! でも、JKブランドはひしひしと感じます。
――そんな6期の中でも、キャラクター的に夢梨さんの後継者だと思うメンバーはいますか?
自分が言える立場ではないです。ありがたいことに「吸収したい」と言ってくれますけど、逆に私をマネしていたらダメだと思います。二番煎じになるだけ。時代も変わるし、自分で開拓していくことに意味があるので。
――夢梨さんのあざといキャラも、紆余曲折があった末だったんですよね。
私自身、前島亜美さんに憧れていて、ピンクを引き継いだときは、同じようにならないといけないと思っていました。でも、それではダメだと気づくタイミングがあって、どんどん変わって成長できました。だから、1人1人が我が道を進めばいい。結果的に自分と近いメンバーがいたら、それも嬉しいです。綾菜ちゃんは昔の自分と似ているところがたくさんあるのは感じていて、ファンの皆さんにも言われます。
柏ちゃんが夢梨ちゃんみたいになるということ?
それはわからないけど、加入したときの私は今の綾菜ちゃんみたいな感じでしたよね? 先輩がいるから、自分が前に出ていこうとはしない。でも、自分がどんどん先輩になるにつれて、性格も変わっていきますし、綾菜ちゃんもたぶん野心家だと思うんです。そういった部分もすごく似ている気がします。
負けたくない気持ちはいっぱいあります。誰かに似てると言われるのは嬉しさもありますけど、その人みたいになるのは違うかなって。良いところは盗みながら、自分らしさを出せるようにしたいです。
『通販でおつまみ用のホタルイカを買いました』
――今年もスパガの夏は「リボン」を引っ提げて盛り上がりそうですが、個人的な夏のお楽しみもありますか?
めちゃめちゃありすぎて、何を挙げようかと(笑)。
私は海の家に行きたいです。海は日焼けに気をつけないといけないですけど、海の家で涼んだり、かき氷を食べたりしたいです。
似合いそう。
私は熱海に行きたいです。温泉でゆっくりしたい。
――そんな夏に向けて、楽天市場などネットで何か買ったりはしましたか?
ちょうど最近、楽天さんで夏物のパジャマを買いました。ワンピースふうで楽な感じで、めちゃめちゃかわいかったので。
私も楽天ファッションでお洋服を買いました。ポイント還元率が良いので、ついついたくさん買ってしまって(笑)。私は慎重派ですけど、ポイントがこれだけ付いて、この値段なら、お得だなと。
私は楽天さんでパックを買いました。夏に良さそうだから、いっぱい買っておこうと思って、お得にゲットしました(笑)。
半年は本当にすぐですからね。
私は自分の携帯で買ったことはないですけど、母の日にお母さんと一緒に、おばあちゃんに贈るタオルを楽天さんで選んだりしました。
なんて良い話! 私はおつまみのホタルイカを買いました(笑)。
ホタルイカ、本当に好きだよね(笑)。
――大量に買ったんですか?
いえ、そんなに食べたら塩分が多いので、節度を持っています。
――でも、家で毎晩飲んでいて?
毎晩は飲みません。「一緒に飲もう」という場が好きで、飲む日と飲まない日を決めています。飲まない日はコーラのゼロカロリーにしています(笑)。
――友だちと家飲みするときは、ホタルイカをつまみに出したり?
ホタルイカは自分専用ですね(笑)。
『食レポコーナー』
楽天市場さんから差し入れ♡があったので、食レポしてみました!
クマゴロンドーナツ
(北海道中標津町)Text
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1日の仕事が終わって、みんなが楽屋にいたとき、「最後に私からちょっと話したいことがあります」と自分の口で伝えました。