インタビュー

2024/09/05 16:00

【my fav】改名から新体制に

Facebook Instagram Pinterest LINE X
【my fav】改名から新体制に

前列左から西村瑠香、園田一花、古松華。後列左から川又あん奈、黒瀬梨花、田中美帆

新生ラストアイドルから改名したmy fav(マイファブ)。元STU48の2人が加入し、6人の新体制による初のシングル「間違ってないyes!future!!」がリリースされた。夢を諦めずに歩いていくというストレートなメッセージソング。激動の再スタートを切る想いを聞いた。

『お気に入りになれるように頑張ろうと』

――my favというグループ名には、もう慣れました?

園田 改名することがビックリで、名前の意味を説明してもらっても、そのときはあまり理解できなくて。今改めて見たら良い名前で、「ファンの方のお気に入りになれるように」という意味の通り、頑張っていきたいと思っています。

古松 最初は、本当に自分たちのグループ名なのか、その意味に合うアイドルになれるのか……という感じでした。皆さんの前でいっぱい「my favです」とあいさつして、今は胸を張って言えるようになりました。

西村 初めて聞いたときから、覚えやすいし言いやすい名前だと思いました。「自分自身を大事にする」という意味もあるのが素敵ですね。

黒瀬 私は以前のグループ名も好きだったので、少し寂しい気持ちもありました。でも、名前の由来を聞いて、自分自身もメンバーのことももっと好きになれたらいいなと思って。6人で新たなスタートなので、初心に戻って頑張れます。

『料理の専門学校に通っていました』

――美帆さんは昨年3月にSTU48を卒業した後は、どんな生活をしていたんですか?

田中 食べることが好きで作るほうも学ぼうと、料理の専門学校に通いながら、アルバイトをしていました。前は本当に食べる専門でしたけど、作るのと半々くらいになりました。

――メンバーに何か振る舞ったりも?

田中 この前、チョコチャンククッキーを作って、練習のときに渡しました。

園田 お店のかと思った。

古松 大粒のチョコが入っていて、めっちゃおいしかった。また食べたいです。

田中 やった! 今度100枚くらい作ってきます(笑)。

――バイトは何をしていたんですか?

田中 地元が福岡なので、明太子のおみやげ屋さんで販売をしていました。やっぱり食べ物には関わりたかったので(笑)。売れ残った明太子は食べ放題でした。

古松 えーっ! いいなぁ(笑)。

田中美帆(たなか・みほ)
2002年9月3日生まれ、福岡県出身、161cm、B型

『やり切ったつもりのアイドルがやっぱりいいなと』

――このグループに入る話が来たときは、どう思ったんですか?

田中 ちょうど専門学校を卒業する年で、就職先や将来のことを考えていたんです。声を掛けていただいて、またアイドルをやりたい気持ちが、少しずつ大きくなりました。

――それまでも、復帰したい気持ちはどこかにあって?

田中 卒業したときはやり切ったつもりでしたけど、ちょっと時間が経って、アイドルの番組を観たり曲を聴いたりしていると、やっぱりいいなと思っていました。

――あん奈さんは美帆さんが誘ったとか。

田中 同い年で「これからどうする?」と話して、悩んでいる同士だったんです。個人的に、あん奈ちゃんはまだまだアイドルとして輝けるとも思っていたので、一緒にできたらいいなと誘ってみました。

『テーマパークで初めてのバイトをしていて』

――あん奈さんは去年11月にSTU48を卒業してからは、どうしていたんですか?

川又 私もバイトをしながら、普通に大学生の生活をしていました。ずっと通信制で、溜まっていたレポートやテストを頑張ったり。バイトはテーマパークのスタッフです。アトラクションのエントランスで接客して、「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」と言ってました。バイトはやったことがなかったんですけど、楽しかったです。

――美帆さんから誘いが来たときは?

川又 私も就職の年になるので、前から連絡を取って将来について話していて。「こういう話をいただいたんだけど」と聞いて、定期公演も観させていただいて、またアイドルを頑張りたいと決意しました。

――決断するまでに悩みもしました?

川又 もう一度アイドルをやることになったら、前に応援してくださったファンの方はどう思うのかな? 親も以前のように応援してくれるのかな? ということは考えました。でも、親は変わらず「やりたいことをやったらいい」と言ってくれて。卒業してファンの方に急に会えなくなって、寂しく思っていたので、また一緒に夢を追い掛けられたら嬉しいです。

川又あん奈(かわまた・あんな)
2002年11月4日生まれ、香川県出身、160cm、A型

――オリジナルメンバーとしては、新メンバーが加わることはどう思いました?

西村 経験者の方が2人と聞いたときは、ちょっと怖いなと思いましたけど(笑)、ワクワクのほうが大きかったです。

古松 4人に減って不安でいっぱいだったんです。人数が少ないと構成も限られてくるし。2人が入ってくれて、パフォーマンスも迫力が出た気がするし、声量も増えたので、嬉しさが大きいです。

園田 ファンの人が受け入れてくれるかな、とは思いましたけど、私も4人で活動していくほうが不安でした。すぐ「新しいメンバーが入る」と言ってもらえたから、それまで4人で頑張ってこられました。

――2人について調べたりもしたんですか?

黒瀬 アイドル経験者ということだけ聞いていて、初めて会う当日の10分くらい前に元48グループさんと知らされたので、調べる時間はありませんでした。「誰なんだろうね?」とちょっと考察しましたけど、当たりませんでした(笑)。

西村瑠香(にしむら・るか)
2001年11月28日生まれ、東京都出身、160cm、A型

――美帆さんとあん奈さんは、新生ラストアイドルは知っていたんですか?

田中 MVを観ていて、定期公演も2人で観させていただきました。曲が全部さわやかで、かわいい歌もあって。ライブでは、4人がパフォーマンスに対して同じ方向を向いているのが伝わって、一緒にできたらいいなと思いました。

川又 ステージでキラキラ輝いていて、MCで仲の良さが垣間見えて。このグループに入ったら楽しいだろうなと感じました。

――初対面はどんな感じだったんですか?

川又 事務所の別々の会議室に集められて、4人がいるところに2人が入っていきました。

古松 最初は「………」という感じ(笑)。スタッフさんが「じゃあ、メンバーだけで話して」と部屋から出て行って、ハの字で向かい合って。2人はやさしい微笑みで見てくれてましたけど、こっちは「どうする? 元STU48さん? ヤバくない?」みたいになっていました。それで「好きな色は?」とか「好きな曲は?」とか、他愛ない話をしました(笑)。

川又 ずっとデレデレしちゃいました(笑)。

古松 でも、次に会ったときは普通に話せて。

川又 メンバーだけの自主練のとき、振りを親切に教えてくれて、嬉しかったです。わからないことだらけだった中で、グループの決まりとかルーティンやトレーニングを1から教わりました。

古松華(ふるまつ・はな)
2007年3月27日生まれ、大阪府出身、163cm、A型

『ガンガン話しても大丈夫そうだったので』

――グループでは後輩だけど、アイドル歴は自分たちより長いというところでは、接し方が微妙だったりもしませんでした?

園田 先輩とか関係なく、こっちが人見知りなので(笑)。だから、最初は全然話し掛けられなかったんですけど、2人ともやさしくて。ガンガン話しても大丈夫そうだったから、わりとすぐ慣れた気がします。

田中 一花ちゃんはステージではワチャワチャしてない感じですけど、楽屋ではワーワー、キャーキャー言っています。「美帆ちゃん、どうした?」とか、こっちはどうもしてないのに、メンバーに聞いて回っていたり(笑)。

古松 カマチョすぎるんです(笑)。

園田 そういうことができるくらいの仲になりました(笑)。

――瑠香さんは年齢が近いメンバーが入って、良かったところも?

西村 頼りになる2人が入ってくれて、ありがたいです。「お酒を飲みに行こう」という話もしました。でも、2人はあまり飲めないらしくて。

川又 2人とも弱いんです。瑠香ちゃんについていけるかどうか(笑)。

園田一花(そのだ・いちか)
2007年2月13日生まれ、北海道出身、154cm

『幼稚園の頃からあざとかったみたいです』

――梨花さんは評判通りあざとい、とは思いました(笑)?

川又 「6人で遊びに行きたい」とずっと言ってくれてます。言い方もあざとかわいいなと思います(笑)。

田中 自然と出ちゃっていますね。

黒瀬 アイドルになるまで、自分があざといとは気づきませんでした。普通に高校生として生きてきて、そんなことは一度も言われなかったので。でも、この前、たまたま友だちと会って、「梨花は幼稚園の頃からずっとあざとかったよ」と言われました(笑)。

――今はアイドルとして、意識的に武器にしているんですか?

黒瀬 意識はしていません。でも、武器にできるならいいなと思っています。

――梨花さんたちが美帆さんとあん奈さんから、アイドルの先輩として学んだこともありますか?

黒瀬 礼儀正しさは初めて会ったときから、見習おうと思いました。

古松 あと、日焼け対策で帽子とマスクに日傘を欠かさなかったり、すべてがプロだなと。

園田 私はちょっとコンビニに行くときとかは「いいかな」となってしまうんです。そういうときもちゃんと装備していくので、さすがだなと思いました。

黒瀬梨花(くろせ・りんか)
2005年3月16日生まれ、埼玉県出身、155cm、B型

『他のメンバーの倍近く食べられます』

――6人では最初のシングル「間違ってないyes!future!!」のMVは、2人の歓迎パーティーを開くストーリーになっていました。一花さんと華さんは、実際にケーキを作ったんですか?

園田 作りましたよ。

古松 卵と粉と牛乳を入れて、かき混ぜて。

園田 クリームもちゃんと絞って。

古松 簡単なケーキを作ることはありますけど、スポンジにクリームをきれいに塗ったりしたのは、このMVが初めてでした。でも、パーティーのシーンでは、出来上がったケーキが「こちらです」と出てきました(笑)。

黒瀬 本当の歓迎パーティーみたいな雰囲気で、カメラを気にせずワイワイしながら、ケーキやお菓子を食べていました。

――ファンの方から「田中美帆ちゃんをおもてなしするのに、この量で足りると思ってんの?」というコメントもありました(笑)。

田中 他のメンバーの倍近くは食べられます(笑)。この前、全員でイタリアンに行ったときは、パスタとかピザとかシェアして、みんなが「もう苦しい」となっても、私は最後まで食べ切りました(笑)。

古松 私たちが「お腹いっぱいになったね」と食べ終えて、おしゃべりしていても、美帆ちゃんはずっと手が止まらず、スピードも落ちず、1人で食べ続けていました(笑)。残ったものを全部食べてくれて、すごいなと。

――お弁当も1人分では足りないのでは?

田中 足りませんけど、我慢もできるので(笑)。1コを味わって、家に帰ってから、またいろいろ食べます。

 

「間違ってないyes!future!!」MV
 

『制服衣装もまだイケる感じです』

――MVでは、瑠香さんと梨花さんも飾り付けを実際にやったんですか?

黒瀬 ちゃんと作りました。

西村 パステルの飾りをネジネジにしたり。

――美帆さんとあん奈さんは、制服は久しぶりですよね?

川又 まだ着られるか、不安でした(笑)。

黒瀬 全然イケてた。

川又 ファンの人にも「似合っている」と言ってもらえて、嬉しかったです。

田中 着てからも「大丈夫かな」と思ってましたけど、MVでみんなと馴染めていたと思います。

園田 あの衣装でライブをすることが多いので、2人が初めて着ているのを見たとき、本当にグループに入ってくれたんだと実感しました。

――瑠香さんはもう着慣れました?

西村 そうですね。制服衣装は何回も着ていて、現役ではないですけど、まだイケるかなという感じです(笑)。

『かわいく踊れるように研究しました』

――my favのダンスにはどんな印象がありました?

川又 いろいろなハートを作るので、かわいく踊れるように鏡を見て練習して、角度とかも研究しました。

西村 自主練では鏡の前に立って曲を流して、表情の練習もしています。

――梨花さんはかわいさが自然に出る感じ?

黒瀬 どうなんでしょう?

川又 出てますね。

黒瀬 「夢が夢じゃなくなる時」という曲では、振付をしてくださった先生が「梨花ちゃんみたいにブリブリで踊って」と、みんなに言ってくれました。

園田 あの曲は梨花みたいにやっているよ。チュンチュチュンって。

古松 でも、ちょっと厳しい(笑)。恥ずかしくなってしまいます。

黒瀬 素でやっている私の前で言わないで(笑)!

――STU48のダンスも手振りは多いですよね。

川又 でも、my favとは全然違います。STU48は穏やかな海みたいな感じなので。

田中 しなやか系で。

川又 あまりキャピキャピはしてなかったから、ちょっと慣れないところはありました。

『この道で間違えてなかったと思いながら』

――「間違ってないyes!future!!」の<あの日に間違えたことも無駄じゃない>といった歌詞は、刺さりましたか?

黒瀬 <選んできたことに全部意味がある>という歌詞も出てくるんです。オーディションを受けて、みんなと出会って、いろいろあって4人になったけど、今の6人になれた。これで間違えてなかった。この道を選んで良かったと思いながら、毎回そこを歌っています。

川又 一度アイドルを卒業したことで、ファンの方への想いは強くなりました。応援してもらえるのは当たり前ではないと、改めて気づいて。恩返しができるように、これからも頑張っていきたいです。

田中 私もファンの方とまた会えたのは、嬉しかったです。あと、アルバイトをしたことがないままアイドルになったので、普通の生活に戻って明太子屋さんで1年近く働いて、学べたことはありました。お客さんの年齢層が幅広いので礼儀も大事だったり。そういうことはこれからも活かせます。

――一花さんは北海道にいた頃、ラーメン屋さんでバイトして、よく怒られていたとのことですが、それも無駄ではなかったですか?

園田 今に活きているのかわかりません(笑)。でも、私は通信制の学校に通っていて、いろいろな道があると思ったので。普通の学校だったら、たぶん上京してアイドルになろうとはしませんでした。だから、それは無駄じゃなかったなと。

『自己肯定感は日々MAXです』

――皆さんはもともと、my favの意味のひとつでもある自己肯定感は高いんですか?

黒瀬 私は自分の顔も性格も好きでなかったです。かわいい女の子が大好きな分、自分は隣りに立てない。メンバーと初めて会ったときもかわいい子しかいなくて、「私がここにいて大丈夫かな?」と思っていました。でも、応援してくれる方が「今日も頑張っていて偉いね」「かわいかったよ」と言ってくれて、少しずつ自己肯定感が上がってきました。

古松 私はすべてにポジティブです。怒られても「私のために怒ってくれているんや」、ミスしても「次回は間違えへんようにしよか」という感じで、自己肯定感は日々MAXです(笑)。

――歌も最初から「聴いて聴いて!」みたいな?

古松 いえ、歌は本当に音痴でした。家族でカラオケに行くと、母に「もう歌うな」と言われていて。でも、それも上手くなるための励ましだと思って練習して、今は歌が大好きになりました。

――どんな練習をして、今のレベルに至ったんですか?

古松 いろいろな人のマネをしました。YOASOBIさんでもAdoさんでも流行っている人の歌を研究して、今の自分の歌い方に辿り着きました。

――一花さんは5歳からピアノを習っていて、絶対音感があるんですよね。

園田 でも、歌は経験なかったので、初めの頃のレッスンでは、まったく声が出ませんでした。

古松 本当に最初は一花の声が聞こえなかった。

園田 自分では結構出していたつもりだったんです。声自体はもともと大きいんですけど、人前で歌うことが恥ずかしくて。レッスンを重ねて慣れてきました。

『TIFで具体的な目標ができました』

――<絶対に夢をつかむ手を離さない>と強く歌っていますが、今はどんな夢がありますか?

西村 人を笑顔にしたくてアイドルになったので、誰かの元気の源になれる活動をしたいです。

古松 私たちの曲で「明日も頑張ろう」と思える人が、1人でも増えたらいいですね。

黒瀬 グループとしての目標はずっと、毎月の定期公演を満員にして、どんどん大きなステージに立つことでした。でも、大きいステージってどういうものか、想像ができなかったんです。この前のTIFでSMILE GARDENのオープニングアクトと、瑠香と2人で一番大きいHOT STAGEでのグランドフィナーレに出られて。こんな景色を私たちのライブでも見たいと、具体的な目標ができました。応援してくれている方を、私たちだけの大きいステージに連れていけるようになりたいです。

園田 名前が変わって2人が入ってくれて、新たな気持ちでまたスタートしたので、いろいろな人に知ってもらえたら嬉しいですね。

『全員の地元でライブができるように』

――新しく入った側の2人は?

川又 個人的な目標は、my favで年長側なので、頼りにされる存在になることです。ファンの方にも安心感をお届けできるように、パフォーマンスもトークも上手くなっていけたら。

――グループ内では、すでに頼りにされていませんか?

黒瀬 パフォーマンスは見ていて、やっぱり先輩だなと思います。でも、ちょっと天然で(笑)。

古松 抜けている感じが好きで(笑)、あん奈沼にハマりそうです。

黒瀬 ずっとホワホワしていて。瑠香もおっとりしているけど、ちょっと違う感じなんです。瑠香は何か言うと「うーん……うーん……」みたいな感じで、あん奈ちゃんは「うん。そうんだよね!」って。

古松 元気に抜けている感じ(笑)。

園田 瑠香はボーッとしていて(笑)。

西村 失礼だな(笑)。

黒瀬 そんな違いがあります。

田中 my favはメンバーの出身地がバラバラなので、全員の地元にライブに行けるくらい、大きくなりたいです。

――大食いタレントとしての夢もあります?

田中 大食いも激辛も得意で、過去に2回くらい、そういう番組に出させていただきました。まだ同じアイドルのもえあずさんほどのレベルではないですけど、my favのメンバーとして出て、グループの名前も広めたいです。

西村 頼みます!

斉藤貴志

Text

松下茜

Photo

アーティスト情報

my fav(マイファブ)

my fav(マイファブ)

2023年9月に、新生ラストアイドルとして配信シングル「未完成スターライト」でデビュー。2024年6月に改名し、8月に新メンバー2人が加入。定期公演を新橋ZEAL THEATER TOKYOにて開催中。

公式HPはこちら

公式Xはこちら

公式Instagramはこちら

公式TikTokはこちら

公式YouTubeはこちら



Facebook Instagram Pinterest LINE X

あなたにおすすめの記事

お問い合わせ

企業の方向け

取材ご希望の施設、ホテル・宿のお問合せはこちら。

お問合せフォームへ

一般の方向け

記事に関するご質問やご感想などはこちら。

お問合せフォームへ
R-IDOLトップへ

カテゴリー

インタビュー

インタビュー

ニュース

ニュース

ライブレポート

ライブレポート

企画・特集

企画・特集

#人気のタグ

ランキング

ランキング1位 1

@ JAM × R-IDOL 浪江女子発組合 @JAM EXPO 2024出演への意気込み!

ランキング2位 2

【瞬きもせず】「7thワンマンは新たな挑戦の場」…デビュー3周年ワンマン直前「瞬きもせず」メンバーが語った!

ランキング3位 3

【FES☆TIVE】FES☆TIVEに新メンバー・本多しおりが加入! ニューシングル「HUMAN NATURE WORLD」も深掘り

ランキング4位 4

「私はまだ、夢の途中。」 僕が見たかった青空 〜西森 杏弥編〜

ランキング5位 5

WHITE SCORPION ミニアルバム発売