秋元康が総合プロデュースを務め、乃木坂46の公式ライバルとして結成されたアイドルグループ「僕が見たかった青空」、通称「僕青(ぼくあお)」。
僕青は2024年1月31日(水)に、胸が苦しくなるほどの初恋と卒業がテーマの2ndシングル「卒業まで」をリリース。今作から選抜制となり、選抜メンバーは「青空組」、ほかメンバーは「雲組」として活動することとなった。「卒業まで」は青空組が歌唱している。
今回は青空組のメンバーである「金澤 亜美(かなざわ あみ。ニックネームは『あみ』）」に、アイドルを目指したきっかけや、現在の目標についてインタビューした。
『いつか大きなステージに立って、たくさんの人に笑顔を届けたいな』
僕青の金澤 亜美にインタビュー
――アイドルを目指したきっかけを教えてください。
――アイドルとして活動しているなかで、特に努力していることはありますか？
金澤
話すことが苦手で、声も小さいのを直したくて。少しでも良くなるように、メンバーを見たりして学んでいます。
――メンバーから、よく言われることは？
金澤
「あみちゃんの踊り方好き！」と言ってもらえることが多くて、すごく嬉しいです。
――今、目標として掲げていることはありますか？
金澤
いつかメンバー全員で、360度どこを見てもファンの方がいるような、大きなステージでライブをしたいです。そのために今は1人でも多くの方に僕青を知っていただいて、好きになってもらえるように、みんなで同じ目標を持って頑張っています。
『私はまだ、夢の途中。 〜金澤 亜美編〜』
撮影協力
撮影/制作
メイク
スタイリスト
執筆
アーティスト情報
プロフィール
金澤 亜美（かなざわ あみ）
ニックネーム：あみ
生年月日：2007年2月14日
血液型：B型
身長：155cm
出身地：神奈川県
パーソナルカラー：イエベ春
特技：道覚える事
●ブログ
https://bokuao.com/blog/list/1/0/?writer=16
僕が見たかった青空
秋元康総合プロデュース。
「乃木坂46」の公式ライバルとして
2023年6月15日に結成されたアイドルグループ。
応募者35,678名の中から選ばれた23名が
Zepp Divercityにてお披露目されました。
「AKB48」の公式ライバルとして生まれた「乃木坂46」のように大きな背中を追いかけ、
いつか日本のアイドルシーンを
共に盛り上げられる存在になるべく
「僕が見たかった青空」は走り出します。
オフィシャルアカウント
僕が見たかった青空
CD情報
2ndシングル「卒業まで」 2024年1月31日(水)発売！
2ndシングル「卒業まで」は、青空組の12名が歌唱します。
楽曲は時代や世代を問わず、誰もが経験する初恋と卒業がテーマの胸が苦しくなるほどの行き場のない恋心を描いた卒業ソングです。
卒業まで 通常盤A
（CD＋Blu-ray）
楽天ブックス限定先着特典
アクリルキーホルダー
税込1,980円
卒業まで 通常盤C
（CD＋Blu-ray）
楽天ブックス限定先着特典
アクリルキーホルダー
税込1,980円
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アクリルキーホルダー
税込1,980円
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アイドルが好きで、13歳のときからずっと憧れていて。「いつか自分も大きなステージに立って、たくさんの人に笑顔を届けたいな」と思ったからです。