インタビュー

2024/06/12 16:00

【超ときめき♡宣伝部】前向き失恋曲でバズる

#アイドル超ときめき♡宣伝部吉川ひより坂井仁香小泉遥香杏ジュリア辻野かなみ菅田愛貴

左から辻野かなみ、杏ジュリア、坂井仁香、小泉遥香、菅田愛貴、吉川ひより

1月に発売されたアルバムの収録曲「最上級にかわいいの！」が、TikTok総再生回数7億を突破とバズった超ときめき♡宣伝部。振られた逆襲でかわいくなるという、このポジティブな失恋ソングがシングルカットされた。夏には海外公演を含むツアー、年末にはさいたまスーパーアリーナでのワンマンも発表され、さらなる上昇気流に乗る6人に聞いた。

『このかわいい子は「私です」と(笑)』

――横浜BUNTAIでの「春の晴れ舞台」を観させていただきましたが、撮影OKのロックオンフリータイムで、自分の席の下のほうに仁香さんが現れて。カメラを向けた客席に、すごくお顔を突き出していたのが印象的でした。

坂井

そうなんです！　ロックオンフリータイムは特技で、あれで私を好きになってくれた人はいっぱいいると思います(笑)。ライブであんなにお客さんの近くに行くことなんてないし、みんなもきっと、あんなに近くで私を見られるとは思っていませんよね。だから、より喜んでもらいたい！　私もせっかく近くに行くチャンスを逃したくなくて。ロックオンフリータイムでは誰よりもカメラに近づくぞと、目標にしていました。

――すごいファンサですね。

坂井

BUNTAIで撮ってくださった私の動画がバズっていて、コメント欄で「5秒で恋に落ちました」とかいっぱい書いていただきました。

小泉

面白いのは、そのTikTokで「このかわいい子は誰ですか？」というコメントに、仁香は自分で「私です」と書いていて(笑)。

坂井

ハハハハ(笑)。

小泉

本当にあざといなと思いました(笑)。そういうところが仁香の魅力です。

坂井

ライブ前にメイクさんにかわいくしてもらえて、メンバー同士で「かわいいね」と言い合っているので。自信を持たないと、あんな近くにいけませんから、すべての方々のおかげです。

『日々鏡を見て自分の顔と向き合っています』

――自分でも、最上級にかわいくなるために、陰の努力はしているんですよね？

坂井

めっちゃ頑張ってます！　毎日のように美顔器をやっていたり、妹がエステの資格を取ったので、脚のセルライトを消して細くなるようにしてもらったり。酵素浴に通おうとも思っています。あきちゃん（菅田）から、肌が白くなるマシーンがあるという話も聞きました。

菅田

そうなんです。

坂井

そういう新しい美容についても、調べるようにしています。

――他の皆さんは、かわいくなるためにやってきたことというと？

菅田

私は日々、鏡を見て、自分の顔のイヤだなというところと向き合っています。

――愛貴さんにそんなところがありますか？

菅田

たくさんあります。顔の余白が大きいとか、眉毛が今ないとか。それでマッサージをしたり、眉毛が少ないところに美容液を塗って、生やそうとしたり(笑)。

小泉

面白い(笑)。

菅田

肌が乾燥したら保湿もして、頑張っています。

『前髪を切りすぎないのはポイントです』

――ひよりさんは昔、ジムに通ってましたっけ？

吉川

行ってましたね。今はやめちゃったんですけど。

坂井

ヨガもやっていたよね？

吉川

ヨガもやめちゃいました。

小泉

どうした？　何かあった？

吉川

そういう時間を見つけるのが苦手になっちゃって。でも、メンバーを見ているとかわいいし、ファンの方に写真を撮られることも多いですよね。そういうとき、私はオン眉で眉毛が見えたら終わりだと思っているので(笑)。前髪を切りすぎないことは、かわいくなるポイントです。

辻野

私も昔、ジムのプールで泳いでました。もともと器械体操をやっていたので、基礎体力は身に付いていて。ストレッチも毎日寝る前にやると、全然違います。美顔器やスチーマーやパックもやって、食べ物だと白米でなく五穀米にもち麦を入れたり、美容用の飲むお酢を飲んだり。そういうことはもう習慣になっていて、そう言えばやっていた感じです。

坂井

たぶん今の若い子はみんなやっていると思います。美意識が高くなって、女子の宣伝部員さん（ファン）もかわいい子が多いので。

杏

私は特に何もしていません(笑)。写真を見てヤバいなと気づいたら、ちょっと考えます。簡単にできることだと、まつパや眉毛サロンに行ったり。髪もしょっちゅう熱を当てていると傷んでしまうので、美容室専売のトリートメントでケアしています。

辻野かなみ（つじの・かなみ）
1999年6月2日生まれ、埼玉県出身

『楽屋でお弁当を全員2個ずつ食べました』

小泉

この前、おいしい麻婆豆腐をお供にごはんを3杯食べてしまって(笑)。さすがにヤバいなと思って、最近ジムに通い始めました。かなみん（辻野）、あきちゃんとめんたい煮込みつけ麺のお店に行ったときは、麺300グラムとごはんを食べています(笑)。

辻野

私は麺300グラムだけでお腹がパンパンで、ごはんは入らなかったのに(笑)。

小泉

しかも、あきちゃんが味玉をトッピングしていて、それもやろうか迷って、我慢しました。食べようと思えば、食べられましたけど(笑)。

――さすが大食いの遥香さん。

小泉

食べないとストレスになるので。

坂井

私もごはんは我慢せずに食べます。みんな食べるのは好きだよね？　さっきも楽屋で、お弁当を2個ずつ食べました(笑)。

辻野

手違いで、明日の分も今日来ちゃったみたいで。余っているなら、いただこうと。

――全員が2人分を食べたんですか？

小泉

はい(笑)。食べない人はいないよね？

坂井

「最上級にかわいいの！」のMV撮影の日も、ドーナツとたくさんの飲み物にお弁当を何個か、ずっと食べていました(笑)。ジュリアは箱でドーナツを持ち帰っていて。

杏

その日のうちに全部1人で食べました(笑)。

坂井

ジュリアとはこの前、一緒にカヌレを買いに行ったんです。

杏

4個買いました。

坂井

私は家族で食べようと思ったんですけど、ジュリアから「おいしかったね。全部食べちゃった」と連絡が来ました(笑)。

杏

おいしすぎて、一気に4個食べてしまって(笑)。

坂井

しかも、1個が結構大きかったのに(笑)。

小泉遥香（こいずみ・はるか）
2001年1月5日生まれ、埼玉県出身

『鼻でペンを挟むのは普段の自分の姿かも』

――「最上級にかわいいの！」のMV撮影では、最上級にかわいく見えるように頑張ったことはありますか？

小泉

1人1人のシーンでCGを使っていて、私は振られちゃってメイクに励む学生を演じました。ストレートの髪に三つ編みを足してもらって、ファンの方にかわいいと言ってもらえたらいいなと思いながら、撮影していました。

――遥香さんはこのメイキングでも、「お腹を満たさないと笑顔になれない」と話していましたが、だいぶ満たして臨んだんですか(笑)？

小泉

腹が減ったらいくさができない、ということで。みんながお菓子を頬張る中、私はお米や麺を摂取していました(笑)。

杏

私はインフルエンサーで有名になる役だったので、ダンスがうまいような格好をして、自信満々で画面から発信する姿を意識しました。TikTokの動画を撮るのはいつもやっていることで、その場面も「最上級にかわいいの！」の振付で踊っていたので、自分と近かったです。

吉川

私は失恋した受験生役で、衣装は制服ではないんですけど、私服で使える服を組み合わせて、スクールガール風になりました。

――チェックのスカートにスクールベストで似合っていました。勉強中に鼻の下にペンを挟むのは、実際にやる人はあまりいないと思いますけど(笑)。

吉川

あれはずーっとカメラが回っている中で、自由演技みたいな感じで、いろいろモノを使ったんです。でも、私はお勉強に飽きちゃうと、鼻でペンを挟んだり、ペン回しをできないけどやったりはしていたので、あれも普段の姿かもしれません(笑)。

吉川ひより（よしかわ・ひより）
2001年8月12日生まれ、千葉県出身

『絵文字のようなニコニコスマイルをイメージして』

――愛貴さんは歌い出しの担当で、より力が入りました？

菅田

ヘアメイクが結構特殊で、髪全体に三つ編みが8本編まれていて。そんな新しい髪型に挑戦したのはポイントです。パート的に＜最上級に可愛いの＞というフレーズを多く歌っているので、本当にかわいくならなきゃとチークを濃くしてもらって、表情を頑張りました。

――サムネにもなった、オチサビの頬に両手を当てた笑顔は、どんなイメージでした？

菅田

絵文字のニコちゃんに似ているとよく言われるので(笑)、そんなニコニコスマイルをイメージしてました。

辻野

とき宣のMVはアップのシーンが多いので、肌がきれいに見えるようにケアして臨んでいます。私は今回、振られて見返してやろうとダイエットして、かわいくなる役で、透明感が出るメイクにしてもらいました。

――ランニングマシーンで走るシーンがありますが、実際にやっていることですか？

辻野

ほぼ初めてランニングマシーンに乗りました。最初はちょっと怖かったんですけど、だんだん慣れてきて、目いっぱいスピードを上げました。スタッフさんには「ゆっくりでいいよ」と言われましたけど、頑張っている感を出したくて、MAXくらいにして走りました。

――ドーナツを食べてから体重計に乗ることは？

辻野

家の体重計は壊れてしまったので。温泉に行ったときとかに測って、現実を知る感じです(笑)。

菅田愛貴（すだ・あき）
2004年12月20日生まれ、東京都出身

『出番待ちでギターを鳴らして1人ライブを』

――仁香さんもいつも以上に、かわいく映るように頑張りました？

坂井

いつも通りに頑張りました(笑)。ソロショットは1人ずつ撮っていって、私は最後だったんです。夜遅くまでかかったんですけど、眠くなって目がどんよりしたら、かわいくなくなっちゃうと思って。出番まで撮影で使うギターをジャンジャン鳴らしながら、♪最上級に可愛いの～と歌って1人ライブをしていました(笑)。

――ギターを弾いて歌う役でしたが、実際弾けるんでしたっけ？

坂井

一切弾けません(笑)。コードも何も合っていません。

小泉

仁香は何も押さえずに弾いていました。たぶんチューニングもされていません(笑)。

――遥香さんが教えてあげたり？

小泉

私も「最上級にかわいいの！」はまだギターで弾いたことがなくて、教えようがありませんでした。

坂井

「ラミラミ」とか「ユラグラブ」とか、他の曲も披露させていただきました。

小泉

全部同じ、何も押さえないコードで(笑)。

坂井

気持ちが大事だと思うので、テンションを上げていました(笑)。

坂井仁香（さかい・ひとか）
2001年7月25日生まれ、神奈川県出身

『好きな女優さんの外ハネに近づこうと』

――「なりたい顔ランキング」というものが発表されることもありますが、皆さんにとって、そういう顔の人はいますか？

坂井

自分の顔のここのお肉をなくしたいとか、目がこうだったら、鼻が高かったら……という理想はありますけど、誰かの顔になりたいとはあまり思わないかもしれません。せっかくこの顔を好きでいてくれる人がいるから、より良くしたいというほうですね。

辻野

なりたいというか、憧れているのは小松菜奈さんです。あと、浜辺美波さんは今もショートでかわいいですけど、外ハネだった頃が特に大好きでした。自分も外ハネができる長さに髪を切ったこともあります。浜辺さんには近づけないけど、近づきたくて。

菅田

石原さとみさんのフェイスラインにすごく憧れます。ご本人がすごくトレーニングをされていると聞きますけど、永遠に超おきれいです。

吉川

私は有村架純さんや高畑充希さんのようなかわいさになれたら、自分に合っているのかなと思ったりしています。

小泉

好きな顔ということだと、子どもの頃からずっと吉川愛さんです。最近は母に「長濱ねるさんに似ている」と言われて。そんなにかわいく見えたら嬉しい。山下美月さんのショートだった時代もすごく好きでしたけど、自分の個性も大切にしたいです。

杏

私も女優さんだと、あきちゃんと同じで石原さとみさん。同世代では、乃木坂46の井上和さんや田鍋梨々花さん。あとはTWICEのツウィさんとか、みんながかわいいと思うような顔が大好きです(笑)。

――ジュリアさんはK-POPが好きなんですよね。

杏

そうです。K-POPアイドルのような透明感がある顔はいいなと。

杏ジュリア（あん・じゅりあ）
2004年1月15日生まれ、東京都出身

『センチメンタルな曲が来るかと思ってました』

――「最上級にかわいいの！」はもともと、ひよりさんがシンガーソングライターのコレサワさんに「とき宣に曲を書いてください」とお願いして、提供されたとか。こういう曲が来ることをイメージしていたんですか？

吉川

失恋ソングになることは、最初にスタッフさんから聞いていたんです。コレサワさんだとセンチメンタルな感じの曲が来るだろうなと思っていたら、タイトルが「最上級にかわいいの！」。「失恋ソングじゃないの？」とギャップがありました。でも、ポジティブな方向というのはスタッフさんがリクエストしていたみたいで、歌詞とか全部合わさって、コレサワさん×とき宣ならこうなるんだと納得できました。

――アルバムの1曲だったときから、バズりそうな予感も？

菅田

アルバムの中でも私の好きな曲だったので、振り入れしたときに「流行りそうだね」なんて話をしていました。

吉川

＜君に振られて最上級に可愛いの＞とかパンチのある歌詞だから耳に残って、世間の皆さんに見つかったのかなと思います。

『すべてがうまく重なってインパクトもあったので』

坂井

「すきっ！」がバズったあと、曲を出すたびに「またバズらせよう」と作戦をみんなで立てて、TikTokにダンス動画をたくさん投稿したりしていました。「最上級にかわいいの！」は曲がかわいくて、振りもJKが踊ってくれそうで、衣装もブリブリ。すべてがうまく重なったから、バズったのかなと思います。歌詞も＜君に振られて最上級に可愛いの＞って、意味がわからなくて「どういうこと？」となるじゃないですか。

――そこだけ取り出すと。

坂井

そういうインパクトもバズるには大事かなと。

辻野

失恋ソングは寄り添ってくれるイメージですけど、こんなにポジティブに変えてくれるのも良かったと思います。何でも考え方次第で良いほうに向く感じで、励ましてもらえる。実際に失恋された方が「この曲に出会って助けられた」というコメントを残してくださったり、「とき宣のファンになった」と特典会に来ていただいた方もいます。やっぱり歌詞がたくさんの方に響いたのかもしれません。

「最上級にかわいいの！」MV

『初めて見たペンライトの海が蘇ります』

――横浜BUNTAIでは、年末のさいたまスーパーアリーナでのワンマンも発表されました。仁香さんのYouTubeチャンネルでは、サプライズの予想を皆さんでしていて、海外公演は当たったとのことでしたが、たまアリの話は出ませんでした？

坂井

出なかったです。

菅田

目標として掲げてはいましたけど、さすがに今そこまで考えていなくて。

坂井

次にサプライズで発表されて、ファンの方もビックリするとなると、さいたまスーパーアリーナくらいだとは思いつつ、そんなわけはないだろうと。

辻野

勝手な予想として、私たちは来年で10周年なので、節目でさいたまスーパーアリーナでやるのかなと思っていたんです。そしたら年内⁉って、驚きはすごくありました。

――4年前に無観客の配信ライブをやったのと、お姉さん組は2016年の「俺の藤井」（スターダスト所属アイドルのライブイベント）でも立っていますね。

坂井

あの景色は今でも鮮明に蘇ります。ペインライトの海って、これなんだと。

辻野

ほぼ初めて見る景色でした。

坂井

あそこまでの景色はその後もまだ見られてなくて、めっちゃ楽しみ。あのときは悔しい想いを私たちはしたので。

『悔しさをバネに頑張ってこられました』

――トーナメントの1回戦で敗退したんですよね。

坂井

ばっしょー（ばってん少女隊）ちゃんに負けちゃって、1曲しか歌えなくて。今度は私たち単独で立てるのは、感慨深いものがあります。

辻野

悔しさも無駄ではなかった。それもバネにして、頑張ってこられました。

吉川

あのときは緑のペンライトもいっぱいありましたけど、先輩方に向けられたのはわかっていて。今度は自分たちのワンマンだから、緑を点けてくれる人は、みんな私が好き。そう思うと、また感慨深くなりそうです。長い年月はかかったけど、当時の先輩方に近づけている。今まで積み重ねてきたからこそ、さいたまスーパーアリーナが決まって、本当に嬉しいです。

――観客として、たまアリでライブを観たこともありますか？

小泉

先月、L'Arc～en～Cielさんのライブを観に行かせていただきました。

坂井

私とジュリアは行けなかったんですけど。

菅田

会場全体がひとつになって盛り上がっていて、お客さん全員がラルクさんにガーッと集中して、何か動きがあるたびにワーッとなって。人の多さをすごく実感しました。

辻野

そのときは私たちのライブの発表前でしたけど、自分たちがあのステージに立つ側になったらどうなるのか、想像しました。

菅田

絶対に満員にしたい！

坂井

横アリで悔しかったので。

『年末までひたすら走り抜けるだけです』

――夏のツアーから楽しみだらけですね。

坂井

少し前まで、今年のとき宣のスケジュールが出てなくて、ファンの方も不安だったと思いますけど、一気に年末まで決まりました。海外にも行きますし、今年はそこに向けてひたすら走り抜けるだけ。ソールドアウトも目標ですけど、ステージも成功させられるように、がむしゃらに行きます！

――今は皆さんの人生の最高潮な感じですか？

辻野

絶頂期だと思います。登っていく一歩手前ではありますけど。皆さんに「すごいね」と言ってもらえるのが嬉しくて、親も喜んでくれて。この仕事をしていて良かったと思える瞬間がたくさんあります。

――仕事以外でもツイてることがあったり？

坂井

今年のおみくじでも占いでも、金運がすごく良いと言われました。今、宝くじを買ったら、当たるかもしれません(笑)。

杏

アンケートに答えると無料でドリンクをもらえるクーポンが付いたレシートに、生まれて初めて当たりました。ただ、母がそのレシートを捨ててしまったことに気づいて、チーンとなって(笑)。それでも、当たったということは運は良いんだと思います。

辻野

ごはん屋さんに行って食べ始めたら、お店がすごく混んできて、立って並ぶ列ができていて。私は待たずに入れるタイミングだったという、ちょっと運の良いことがありました(笑)。

――大きな運は、さいたまスーパーアリーナに向けて使いたいですね。

坂井

ツアーで新しいお客さんをしっかり掴みたいです。韓国やインドネシアからもさいたまに来てくれる方がいたらいいな、なんて思っていて。あと、テレビにももっと出たいです。

小泉

じゃあ、私は大食い番組に出られるように頑張ります(笑)。

斉藤貴志

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河野英喜

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アーティスト情報

プロフィール

超ときめき♡宣伝部

スターダストプロモーションに所属する女性タレントで2015年4月に結成。「ときめく恋と青春」をテーマに活動している。2016年11月にメジャーデビュー。2019年4月にavexからの1stシングル「ときめき宣伝部のVICTORY STORY／青春ハートシェイカー」をリリース。2020年4月より超ときめき♡宣伝部に改名。ラジオ『晴れときどき超ときめき♡宣伝部』（ラジオ日本）、『超ときめき♡STYLE』（ニッポン放送）に出演中。