乃木坂46の公式ライバルとして結成された、23人組のアイドルグループ「僕が見たかった青空」、通称「僕青(ぼくあお)」。
僕青は2024年1月31日に、胸が苦しくなるほどの初恋と卒業がテーマの2ndシングル「卒業まで」をリリースした。今作は初の選抜制シングルで、選抜メンバーの「青空組」が歌唱している。
売り上げも好調。Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(2024年2月7日公開。集計期間:2024年1月29日~2月4日)、オリコン デイリー シングルランキング(2024年2月4日付)の2チャートで首位を獲得した。
今回は青空組のメンバーである「八木 仁愛(やぎ とあ。ニックネームは『とあ』)」に、アイドルを目指したきっかけや、現在の目標についてインタビューした。
『僕青にとって必要な何かを残せるように頑張っています』
僕青の八木 仁愛にインタビュー
――アイドルを目指したきっかけを教えてください。
――アイドルとして活動しているなかで、特に努力していることは?
パフォーマンスです。もともとダンスを習っていて、「ダンスのインストラクターになりたい」と思っていたこともあるくらい、何かを表現するのが好きです。見てくださる方の心に響くパフォーマンスができるように努力しています。
――――デビューしてから、変化したことはありますか?
意識です。「自分でも知人でもない第三者に見られている」という意識を持つようになって、自分を客観視できるようになりました。
――今、目標として掲げていることはありますか?
「僕が見たかった青空」というグループを、もっとたくさんの方に知っていただき、応援していただけるようになることです! 私自身もグループに貢献して、僕青にとって必要な何かを残せるように頑張っています。
『私はまだ、夢の途中。 〜八木 仁愛編〜』
撮影協力
撮影/制作
メイク
スタイリスト
執筆
アーティスト情報
プロフィール
八木 仁愛(やぎ とあ)
ニックネーム:とあ
生年月日:2007年5月1日
血液型:A型
身長:155cm
出身地:東京都
パーソナルカラー:イエベ春
特技:ダンス(特にムーンウォーク)、⽿が柔らかいこと
●ブログ
https://bokuao.com/blog/list/1/0/?writer=29
僕が見たかった青空
秋元康総合プロデュース。
「乃木坂46」の公式ライバルとして
2023年6月15日に結成されたアイドルグループ。
応募者35,678名の中から選ばれた23名が
Zepp Divercityにてお披露目されました。
「AKB48」の公式ライバルとして生まれた「乃木坂46」のように大きな背中を追いかけ、
いつか日本のアイドルシーンを
共に盛り上げられる存在になるべく
「僕が見たかった青空」は走り出します。
オフィシャルアカウント
CD情報
2ndシングル「卒業まで」 2024年1月31日(水)発売!
2ndシングル「卒業まで」は、青空組の12名が歌唱します。
楽曲は時代や世代を問わず、誰もが経験する初恋と卒業がテーマの胸が苦しくなるほどの行き場のない恋心を描いた卒業ソングです。
卒業まで 通常盤A
(CD+Blu-ray)
楽天ブックス限定先着特典
アクリルキーホルダー
税込1,980円
卒業まで 通常盤C
(CD+Blu-ray)
楽天ブックス限定先着特典
アクリルキーホルダー
税込1,980円
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アクリルキーホルダー
税込1,980円
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12歳ぐらいのときからアイドルが好きで、密かに憧れていたからです。自分を変えたかったというのもあるかもしれません。