1月発売のアルバムが週間ランキングで1位を獲得するなど、ますます勢いを増す超ときめき♡宣伝部。生配信ドラマ『リトライ、青春!』にグループで初主演する。校舎を丸ごと貸し切り、“90 分間ノンストップの演技”を複数のカメラでスイッチングしながらとらえ、リアルタイムに作り上げる前代未聞の生配信ドラマ。公開稽古が行われ、役者としてのチャレンジに臨む想いを聞いた。

『演技を好きになれそうな気がしてきました』

――普段アイドル活動をしている皆さんですが、女優への意欲はありましたか?

坂井仁香 坂井仁香

私は演技が好きかどうかより、得意でないと思っていました。今回の生配信ドラマも「大丈夫かな?」と不安がありましたけど、稽古で共演者の方に「女優をやっていたの?」と褒めていただくことが多くて。演技を好きになれそうな気がしています。

――自分でドラマを観ていたりは?

坂井 坂井

朝ドラはずっと観ていました。サスペンス系も好きです。恋愛系はあまり観ませんけど、自分ではやってみたいと思います。

――あざとさ全開で(笑)?

坂井 坂井

そっちのほうが得意そう(笑)。『リトライ、青春!』では自分と結構近い役ですけど、二重人格の役も演じてみたいです。

――遥香さんは去年、舞台『いいね!光源氏くん』に出演しました。

小泉遥香 小泉遥香

私は演技が好きなので、『リトライ、青春!』が決まったときは嬉しかったです。女優さんでは吉川愛さんがずっと大好きで、最近は舞台をたくさん観ていて。お芝居って楽しいなと思っています。

坂井仁香(さかい・ひとか)
2001年7月25日生まれ、神奈川県出身

『事務所の先輩の女優さんに憧れてました』

――ジュリアさんもミュージカルへの出演が続いています。

杏ジュリア 杏ジュリア

私はスターダストに入るきっかけが、永野芽郁さんのドラマを観て、女優さんに憧れていたからでした。だから、演技をやりたい気持ちはもともとありましたし、舞台で役を作って演じるのは楽しくて。映像のお芝居は初めてで、表現方法も違いますけど、切り替えてやっていきたいです。

――永野芽郁さんのどんなドラマを観ていたんですか?

杏

出演されているドラマは全部観ていました。この前まで放送されていた月9の『君が心をくれたから』も観ていました。役ごとに振り切って演じられているところが大好きで、特に涙の演技にはすごく惹かれて。自分にはきっと無理だろうと思いながらも、いつも観て勉強しています。

――愛貴さんはドラマや映画に出演していて。

菅田愛貴 菅田愛貴

まだまだ全然ですけど、お芝居の楽しさは感じています。私も女優志望で事務所に入ったので、お芝居のお仕事が来ると嬉しくて。自分の将来にきっと役立つことだと思うので、今回の生配信ドラマも大事にしたいです。昔から滑舌が悪いと言われるので、ちゃんと台詞を喋るように気をつけます(笑)。

――憧れの女優さんもいますか?

菅田 菅田

スターダストの先輩だと北川景子さんです。私の最初の演技のお仕事が、北川景子さんの幼少期の役でした。初めてお会いしたとき、ひと目惚れしてしまって(笑)。お芝居も『家売るオンナ』はコメディ要素もあって、すごく好きです。

菅田愛貴(すだ・あき)
2004年12月20日生まれ、東京都出身

『新たな試練を与えられた感じがします』

――かなみさんとひよりさんは演技は久しぶりですね。

辻野かなみ 辻野かなみ

私は服が好きで、モデルとかファッション系をやりたくて事務所に入ったので、最初は演技にそれほど興味はありませんでした。この生配信ドラマの話を聞いたときはちょっとドキドキして、自分にできるのか自信がなかったです。稽古で演じていても「これでいいのかな?」と不思議な感覚があるんですけど、回を重ねるにつれて、台詞と気持ちがリンクするところがわかってきました。

吉川ひより 吉川ひより

舞台はやったことがあるんですけど、演技には自信がなくて。苦手意識や挑戦する怖さが勝ってしまうので、自分で演技をやるか、やらないか決めるなら、どっちを選ぶかわかりません。生配信ドラマは新たな試練を与えられた感じですけど、舞台もやり終わったあとに達成感がありました。みんなとの絆も深まって、その気持ちは何年経っても残っているんです。

――舞台は稽古期間も長いですからね。

吉川 吉川

今回の生配信ドラマも素敵な方たちと出会えて、1ヵ月半くらいの稽古があって、その中で生まれてくる気持ちがあります。物語の中でも私たちと先生の距離がグッと縮まって、きっと最後はすごく良いゴールを迎えるのが想像できます。

吉川ひより(よしかわ・ひより)
2001年8月12日生まれ、千葉県出身

『普段と違う新しい自分を見せられるように』

――『リトライ、青春!』で皆さんが演じるのは、高校の3年生の送別会(三送会)でダンスパフォーマンスをするために集められた6人。それぞれの役柄は自分にハマっていますか?

辻野 辻野

普段の私はあまり感情の変化がなくて、言ってしまえば、いつも同じ(笑)。そらという役は生徒会をやったり、真面目なタイプではあるんですけど、落ち込んだり怒ったり、感情の起伏が激しくて。自分が今まで生きてきた性格と違う部分があって、結構難しいです。でも、そこをうまく表現して新しい自分を見せて、観ていただく方に楽しんでいただけるように頑張ります。

吉川 吉川

私が演じる翠はコメディ要素が入った場面があるので、それをやらせてもらえるのは嬉しいです(笑)。性格的には空気が読めなかったり、甘え上手でみんなを頼ったり。物語の中でチームを混乱させて、ゴチャゴチャにします。そういう面では自分と掛け離れているなと思うんですけど、そこを自然にやってしまうのが翠。それでも嫌われないキャラクターとして、役目をしっかり果たせたらと思います。

辻野かなみ(つじの・かなみ)
1999年6月2日生まれ、埼玉県出身

『インフルエンサー役はトレンドを意識した表情で』

――遥香さんは落ち込むことはなさそうですね(笑)。

小泉 小泉

私は桃華という役を演じていて、フォロワーがたくさんいるインフルエンサーなんです。若い子に大人気の設定なので、自分なりにインフルエンサーっぽく、トレンドを意識した表情を作ったり、自分をかわいく見せるようにしていて。芯があって真っすぐで、思っていることを曲げない性格は、自分と似ていて好きなところでもあります。だから、自分らしさを大事に演じていきたいです。

菅田 菅田

私が演じる日向ちゃんは僕っこなんです。1人称が“僕”。普段は自分のことを“私”とか“うち”と言っているので、そこからまず違います。それで、日向ちゃんはいろいろなことに興味津々。盛り上がっているところについて行ったり、起きたことに全部反応する役で、私にとってはすごく挑戦です。でも、監督さんから「うまくやろうと意識しなくていい」と言っていただけました。その言葉はすごく嬉しくて。自分が思う日向ちゃんを、自分なりに演じられたらいいかなと思います。

小泉遥香(こいずみ・はるか)
2001年1月5日生まれ、埼玉県出身

『学生時代を見られていたのかと思いました』

杏

台本を読んだ時点では、菫という役は自分と近い部分があると思っていました。でも、役を作っていくにつれて、もっと菫としての個性を出していきたいなと。今の私が追い求めている菫像は、自分とは掛け離れています。超陽キャで、楽しい世界を作って「イエーイ!」みたいな感じで、周りは見えていません。すべてをさらけ出すことができないのは、私とちょっと似ていますけど、陽キャ感はしっかり出していけたら。

――「にゃーにゃーにゃー」と言ってダンスを教えることは、とき宣でもありますか(笑)?

杏

やりません(笑)。菫ちゃんは「ういーっす」とか私なら絶対にしない発言や行動をして、後から「浮いてる?」と気づく、空気を読めない部分もあって。どういう子なのか学びながら、自分のものにしている感じです。

――仁香さんの苺は赤点を取ってピンチの役ですが。

坂井 坂井

この役をやってなかったら言いませんけど、私も高校時代は赤点ギリギリの生徒でした(笑)。そういう面は苺にそっくり。台本を読んで、私の学生時代を見られていたのかと思いました(笑)。最初は自分を役に寄せるのか、役を自分に寄せるのか悩みつつ、稽古しているうちに、その中間で行ける気がして。「苺ちゃんはきっと、この台詞はこう言う」と考えて言ってみたら、共演者の方に「演技をやっていたの?」と言われたので、自信を付けながら頑張っています。

杏ジュリア(あん・じゅりあ)
2004年1月15日生まれ、東京都出身

『11年一緒にいて詰められたのは初めてです』

――役としてメンバーと絡むと、普段見ない顔を目の当たりにしたりも?

坂井 坂井

私はかなみん(辻野)と11年一緒にいますけど、こんなに詰められたことはありません(笑)。普段は私が感情的なほうで、かなみんは「いいよ、いいよ」「そうだね」という感じですけど、これからはプライベートでも、かなみんの怒りを引き出さないようにしようと思いました。あんなふうにされたら、とき宣が成立しないので、やめていただきたい(笑)。

――公開稽古でも、かなみさんのそらが怒る場面は、監督に褒められていました。

辻野 辻野

私は感情を出すのが苦手ですけど、出すと楽しそうだなと思うようになってきました。

吉川 吉川

かなみんの人生観が変わっちゃった(笑)?

辻野 辻野

感情を出しすぎると迷惑かな……と思って、引いてしまう自分がいるんです。楽しさは出せても、怒るとかネガティブなことを出すのは私には難しくて。そらはそれをわかりやすく出すので、お芝居でも「こんなことやっていいの?」「みんな大丈夫かな?」と戸惑っていました。でも、監督にいいと言われたら、やるしかないですよね。「私はそら。辻野かなみじゃない」というマインドで演じています。

『恋愛に立ち向かう役でかわいくなったのかな』

菅田 菅田

ひよりん(吉川)の翠ちゃんは、本当にかわいくて仕方ないです。普段のひよりんは面白さに走るじゃないですか(笑)。このお芝居の中ではひたすらかわいくて、でも、面白くて。稽古でいつも、すごくマッチしているなと思いながら、見ています。

吉川 吉川

翠は愛されキャラだと思うんです。でも、空気を読みすぎると成立しない役だと気がつきました。翠、かわいいのかな?

小泉 小泉

すごく真っすぐで素直。

辻野 辻野

ピュアだよね。

吉川 吉川

1人だけ、青春の中で恋愛に立ち向かっていることもあって、かわいいのかな。キャラを立てるためには、みんなが怒っていても構わず、自分の思っていることだけを発信しないといけなくて。普段の私はちゃんと空気を読みますけど(笑)、翠ちゃんを演じているときは、ただ真っすぐに言葉を伝えたいです。

『シーンが切り替わるときに走って移動したり』

――ただ演じるだけでなく、90分間の生配信に備えて、稽古から心掛けていることはありますか?

小泉 小泉

タイムリープという夢のような世界をどう表現するかが、ひとつのキモになってくると思います。生配信ということで、シーンが切り替わるときに走って移動したり。台本を読んでいるだけでは完全に把握できなくて、現場で稽古をして、どんどんわかってくる気がします。

杏

稽古場ではどこにカメラがあるか、立ち位置がどうなるかは決まってない状態で、実際に撮影する学校で作り上げていきたいです。

小泉 小泉

台詞は本当に必死に覚えないといけなくて、移動中も台本を読んでいました。

辻野 辻野

監督さんたちとみんなで、1人1人の役について話し合いました。自分の役が周りにはどう見えるのか理解したうえで、演技をするようにしています。そうすれば、たとえ台詞が飛んだとしても、役なりの言葉が出てくると思うので。

『何があっても役のままでいられるように』

――ライブはたくさんしているだけに、生に対する度胸はありそうですね。

辻野 辻野

すごく緊張はします。失敗したらいけないんですけど、生だから何かしらトラブルが起こるかもしれない。たとえば、カメラが次の場面に切り替わらなかったり。

小泉 小泉

移動で時間までに辿り着かなかったり。

辻野 辻野

でも、役を理解していれば、何かあってもカバーし合えると思います。

杏

みんなが役のままでいられたら、きっと繋げられます。ライブで歌や振りを間違えたら、失敗と思われるかもしれませんけど、ドラマなら役でい続けて、その場で言いそうなことを言ったり、しそうな動きをすれば、失敗にはならないとも思っていて。

坂井 坂井

観る方は台本を知らないわけですからね(笑)。

杏

そこまで役として生きられることを大事に、稽古をしていきます。

――本番に向け楽しみなこともありますか?

杏

1日目と3日目で同じことをしても、私たちの感情や演技は変わってくるだろうなと思います。

坂井 坂井

私の苺ちゃんと桃華ちゃん、翠ちゃんが絡む面白いシーンがあって、そこは変わりそう。変えようと思って変えても、逆に本番まで何も知らずにやっても楽しいかな。遊べるシーンなので私的に楽しみです。

吉川 吉川

監督からは「挑戦することを怖がらなくていい」というお言葉をいただいています。超とき宣として演技をするのは初めてで、生の本番は怖いですけど、それまでに自分なりの模索をいろいろして、一番いいものを見つけられると信じています。

『私たちにとっても青春の1曲になりそう』

――主題歌の「リトライ、青春!」も配信リリースされました。

小泉 小泉

めちゃめちゃ良い曲なんです! 青春曲でもあるし、タイムリープに掛けて<ずっと同じ歌を歌ってる>という歌詞があったり、<ドラマを起こそう>とか物語にリンクしているところも多くて。学生時代を謳歌している方も、青春はあっという間に過ぎてしまったという方も、聴いたらきっと思い出すことがあります。何かに向かって頑張っているときは、絶対こういう感情になるので。疾走感があって明るくて元気。パワーをもらえる曲で、たくさんの方に聴いてほしいです。

坂井 坂井

私たちにとっても、青春の1曲になりそうです。今はほぼ毎日稽古を頑張って、みんなで駆け抜けているので、配信の最終日には歌いながら泣いてしまいそう。お芝居だから、泣いてはいけないんですけど。

『怖がらずに何でもやってみる精神で』

――ドラマの終盤では「自分にとって必要なもの」という話が出てきます。皆さんにとって、必要なものは何ですか?

坂井 坂井

怖がらずに何でもやってみる精神ですね。とにかく一歩踏み出す勇気が大事なんです。どうしようかと迷っている時間がもったいない。自分がやりたいと思ったことは全部行動に移すのも、今年の目標にしています。

杏

私はまず、自分の夢や目標を言葉にすることです。これをやりたい、こうなりたいというのがあっても、できると思ってからでないと言えない自分がいて、葛藤しています。そこで口にすることが、私にとって大事かなと思っています。

辻野 辻野

私はいつも自信がなくて、どこか弱気になってしまったり、自分でブレーキを掛けてしまうことが多くて。もっと自信を持って堂々といられるように、マインドを変えていきたいです。ステージにも自信を持って立ったほうが、絶対にいいので。

『野生の心で踏み出せるようになりたい』

小泉 小泉

自分を好きでいてあげることが必要かなと思います。今でも自分を大好きですけど(笑)、(ももいろクローバーZの)高城れにちゃんだったり、憧れの人もたくさんいて。そいう人たちが頑張っていると、自分も頑張ろうと思えます。憧れの人や自分を支えてくれる人たちを大切にしながら、自分も大切にしたいです。

吉川 吉川

私は野生の心が欲しいです(笑)。これも今回、監督に言われて気づいたんですけど、私はものごとが動くのが、あまり好きでないみたいで。どうしても現状維持で安定を取ってしまう。周りの空気を変えるのも怖い。ポジティブなほうに行くのはいいけど、逆に行きそうなら触れないようにするタイプなんです。だから、挑戦することも怖がってしまう。そこで一歩踏み出すためには、野生の心が必要かなと。この前、かなみんと海外に行ったんですけど、海外旅行も怖がらず、自分が誰かを連れていけるくらいの強い心が欲しいです。

菅田 菅田

私は夢を大きく持ち続けることを目標にします。スイーツやお菓子のCMに起用されることが、甘党の私の今の夢です(笑)。

斉藤貴志

Text

松下茜

Photo

佐々木愛

ヘアメイク

加藤みゆき

スタイリスト

SPINNS

衣裳協力

画像一覧

INFORMATION

超ときめき♡宣伝部

超ときめき♡宣伝部

スターダストプロモーションに所属する6人組アイドルユニット。「ときめく恋と青春」をテーマに「世界中のみんなにときめきを宣伝(お届け)します♡」というコンセプトで活動。楽曲「すきっ!~超ver~」が各音楽配信サイトで日本のみならず、海外でも1位を獲得。2024年1月に横浜アリーナでワンマンライブを開催し、2日間で約1万6千人を動員。最新アルバム『ときめく恋と青春』が2月にオリコン週間アルバムランキングで1位に。初のオフィシャルカレンダーが3月31日に発売。4月28・29日にライブ「ときめき♡春の晴れ舞台2024」を横浜BUNTAIにて開催。

『リトライ、青春!』

『リトライ、青春!』

出演/超ときめき♡宣伝部(辻野かなみ、杏ジュリア、坂井仁香、小泉遥香、菅田愛貴、吉川ひより)、キタキマユ、岩井拳士朗、若林拓也、大島由香里、中村まこと
企画・プロデュース/熊谷喜一 岩倉達哉
プロデューサー/城田信義 大塩秀太 今川広樹
監督・脚本/平林克理
配信日時/3月29日(金)、3月30日(土)、3月31日(日)15時~
配信プラットフォーム/Rakuten TV
(C)リアドラ「リトライ、青春!」製作委員会

高校2年生のそら(辻野かなみ)、菫(杏ジュリア)、苺(坂井仁香)、桃華(小泉遥香)、日向(菅田 愛貴)、翠(吉川ひより)。生徒から人気の梨乃先生に集められた初対面の6人は、3 年生を送る会(三送会)でダンスパフォーマンスをすることに。そこでみんなには内緒で赤点免除を条件に、苺はチームのリーダーに任命される。バラバラのチームメイトたちをまとめようと奮闘する苺だったが、本番直前、ある事件をきっかけにチームに亀裂が入る。「留年やだぁーーーーー!」 と願いを込めると、なんと30分前に巻き戻り、事件が起こる前にタイムリープしていた…!苺は仲間のピンチを救うため、告白を成功させるため!?そして本番を成功させるため!学校中を駆け回り、全てが上手くいくようにリトライし続けるが…?そして、次第に明らかになる 6 人が集められた本当の理由。果たして、6人は心をひとつに、三送会のパフォーマンスを成功させることができるのか⁉

公式サイト:https://retry-tokimeki.com
公式X:@retry_tokimeki
公式Instagram:@retry_tokimeki
公式TikTok:@retry_tokimeki

【配信チケット情報】

①3日間通しチケット
チケットのみ:13,200円(税込)
応援グッズ付き3日間通しチケットセット:16,850円(税込)
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②各公演単独チケット
チケットのみ:5,500円(税込)
応援グッズ付き視聴チケットセット:9,150円(税込)

■3月29日(金)公演チケット
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■3月30日(土)公演チケット
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■3月31日(日)公演チケット
チケットはこちらから

※応援グッズ/役名入りTシャツ、応援ロゴ缶バッチ

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